国会では、福田政権が発足して初めてとなる党首討論が行われました。大連立構想から一転、対決姿勢に転じた小沢代表と福田総理。国の行方を決める選挙をにらんでの対決です。
国会会期末になり、ようやく開かれた党首討論。小沢代表がまずとりあげたのは、年金問題でした。
「(年金の状況を知らせる)1億のはがきを送ることは、そんなに困難な作業ではないと思う。どうして政府はやれないのでしょうか」(民主党、小沢一郎代表) 「ごもっともな話。私もそう思っておりました」(福田首相)
細かく質問を繰り出す小沢代表に対し、福田総理は終始、低姿勢。
「国民から信頼されないということになれば、単に金目の話だけではなく、日本の社会そのものが崩壊してしまう」(民主党、小沢一郎代表) 「私も本当に考え方は同じだと思いますよ」(福田首相)
一方、インド洋での自衛隊の給油活動を巡って、小沢代表は、自衛隊の海外派遣がどの様な憲法解釈で行われているのか質しました。
「あくまでも国際平和協力といったような観点からの活動で、何も憲法という問題を持ち出すまでの話ではない」(福田首相) 「ただ単に、政府が『憲法9条には該当しません、抵触しませんと言えば、自衛隊を海外に派遣してもいい』ということに、今の話では聞こえます」(民主党、小沢一郎代表)
討論の最後に、福田総理は・・・ 「自民党のテロ新法に対する(民主党の)対案は、大変意欲的だと思っています。そういうような意欲的なところも含めて、これから国会で大いに議論をさせていただきたい。よろしくご協力をお願いいたします」
Q.安倍前首相と福田首相の違いは? 「福田総理は自分の考えがあんまりないから、逆にたんたんとしておられました」(民主党、鳩山由紀夫幹事長)
「登場人物が変わると、非常に大人の、落ち着いた雰囲気、討論であったなあと」(町村信孝官房長官)
「もう少し大局的な話が欲しかったというのが率直な印象です」(自民党、伊吹文明幹事長) (09日23:19)
下载地址:点这里下载-> 点击这里下载原文视频 (本网站视频文件将在10日后进行删除)
|