ギョーザから検出された農薬が異常に高い濃度だったことがわかりました。最初の被害とされる去年12月の千葉市のケースでは、基準の130倍から430倍という異常な濃度でした。
「有機リン系の殺虫剤・メタミドホスが130PPM検出をされたと」(コープネット事業連合)
コープネット事業連合によりますと、去年12月に千葉市の女性が購入したギョーザを食べて中毒症状を起こしたケースで、このギョーザを外部の検査機関で検査したところ、濃度130PPMの「メタミドホス」が検出されました。これは、検疫基準のおよそ130倍から430倍の量にあたるということです。
すでに警察の鑑定でもメタミドホスが検出されていますが、今回、農薬が異常な高濃度であることがわかったことで、残留農薬ではなく、製造過程などで故意か過失により入った可能性がさらに高まっています。(01日17:31)
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