中国の胡錦濤国家主席が奈良県を訪れ、法隆寺や唐招提寺などを視察しました。
中国の胡錦濤国家主席は10日朝、宿泊先の大阪を離れ、聖徳太子ゆかりの奈良の法隆寺を訪れました。聖徳太子は、遣隋使の派遣など中国との文化交流を積極的に行ったことで知られています。
荒井正吾・奈良県知事らに迎えられた胡錦濤国家主席は、夫人とともに五重塔などをゆっくりと視察しました。
その後、中国の高僧・鑑真が開いた唐招提寺を訪れました。そして、境内にある鑑真の墓に線香を供え、手を合わせました。駐車場の前では、チベットの支援者30人程度が激しい抗議活動を行いました。(10日11:51)
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