【动漫剧名】：氷菓
【原名】：古典部シリーズ（古籍研究社）
【作者】：米泽穗信
【首播】：2012年4月22日

【CAST】：
折木奉太郎：中村悠一
千反田惠瑠：佐藤聪美
伊原摩耶花：茅野爱衣
远垣内将司：置鲇龙太郎
系鱼川养子：小山茉美
福部里志：  阪口大助
折木供惠：  雪野五月
入须冬实：  由加奈

【OP曲】：
「未完成ストライド」

【ED曲】：
「君にまつわるミステリー」

【作品简介】：

   「氷菓」の原作は、米澤穂信による小説「古典部」シリーズで、角川書店より2001年10月から刊行されている。2011年11月29日に、アニメーションによりアニメ化されTVシリーズで放映されることが製作発表された。2012年4月より千葉テレビで放送されている。

     冰菓的原作是日本作家米泽穗信创作的《古籍研究社》系列小说，于2001年10月开始由角川书店出版。京都动画公司在2011年11月29日的时候宣布将其制作成电视动画。并于2012年4月开始在千叶电视台播放。

     原作「古典部」シリーズは、米澤穂信のデビュー作である。シリーズ第1作目「氷菓」が、角川スニーカー文庫のサブレーベルである<スニーカー・ミステリ倶楽部>から刊行された。そして、ライトノベルの新人賞であり、角川学園小説大賞のヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞した。当作品は、推理小説のみならず、時間経過につれて成長する登場人物たちを描く青春小説でもある。

     原作《古籍研究社》，是米泽穗信的出道之作。该系列的首部作品《冰果》，通过角川Sneaker文库的丛书品牌“Sneaker mystery 俱乐部”初次发行。并且获得了轻小说新人奖和角川学园小说大奖的少年推理小说&恐怖部门奖。这部作品，不仅是部推理小说，也是一部描会角色随着时间流逝慢慢成长的青春小说。

     この作品の舞台となっている神山市は、作者の出身地から、岐阜県高山市をモデルになっていると思われる。そこで、アニメ版のシーンは、岐阜県高山市の風景をもとに描写された。

     人们认为这部作品的舞台神山市是以作者的出生地岐阜县高山市为原型的。因此，动画版中的场景大多是根据岐阜县高山市的景色而描绘的。

    ストーリーの主人公・神山高校に入学した折木奉太郎は、「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に」をモットーに、人生に対して「省エネ」を心がける少年。課外活動に興味がない彼は、姉からの依頼で、神山高校の廃部寸前の「古典部」に入部した。そこで、好奇心の塊である少女・千反田える、腐れ縁・伊原摩耶花、幼なじみ・福部理志と出会った。彼らと共に、日常に潜む数々の謎を解き明かしていくうちに、33年前の古典部の文集「氷菓」に関する謎に巻き込まれた……

     故事的主人公折木奉太郎是一个节能主义者，他的宗旨就是凡没有必要的事都不会主动去做，必须做的事简单了事。本应没有兴趣参加课外活动的他，却因为姐姐的命令而加入了濒临废社的古籍研究社。在古籍研究社，奉太郎遇到了对有浓厚研究兴趣的千反田爱琉，冤家伊原摩耶花，以及青梅竹马福部里志。当奉太郎与他们一起解明隐藏在平日里的种种谜团的时候，众人又卷入了三十三年前的有关《冰果》的社刊谜团之中……

【第14话剧情】ウイルド・ファイア 狂暴的火焰

      摩耶花は、漫研部の河内先輩と約束して、彼女に持ってこられる漫画を見つけなかった。そのほか、文化祭に怪盗の噂が広まった。囲碁部ばかりでなく、アカペラ部も盗まれる。そして、怪盗が物を盗んで、犯行声明を残した。一方、古典部の3人える、里志、摩耶花は、お料理対決に参加した。里志からえるとバトンが渡され順調に料理を仕上げていく。でも、最後のバトンを受け取るはずの摩耶花がいない。

      摩耶花找不到那本与漫研部的河内学姐约定，要带给她的漫画了。另外，出现怪盗的传言也在文化祭中传开。不仅围棋部，轻音合唱部也被盗了。而且，怪盗偷走东西后，还会留下犯罪申明。另一方面，古籍社的三人惠瑠，里志，摩耶花，参加了料理对决。从里志手中接过接力棒的惠瑠顺利地完成了料理。但是应该接手最后一棒的摩耶花却不在。

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